六本木の不動産賃貸・売買：キャバ嬢・ホステス、外国人対応【G Property】No.61:六本木の移り変わり

六本木の不動産(賃貸・売買)：キャバ嬢、ホステスなど水商売・外国人の味方【G Property】

（動画は本文と関係ありません）

六本木は家賃、地代高いですから、
なかなか住んだり、出店したりできません。

だから、もし借りれたとしたら、
店舗であれば早く営業したいのです。

六本木に限った話ではありませんが。


だから、工事は可能な限り、
人を動員して急ぐのですね。

とある24時間営業の飲食店も、
業態転換のとき、
内部の工事が終わった段階で、

外はまだ足場があり工事中なのに
はやくも営業してましたもんね。


芋洗坂のホテル建設現場は、
現場を囲っていた柵がとれ、
すっかり、ホテルとしての外観を整えてきました。

そんな中、気になるのが、
7月に火災のあったHEIBONビルの赤札屋です。


原因究明にしては時間がかかりすぎかと。
業態転換、撤退になるのは必須かなと思ってます。

六本木五丁目西地区再開発
も控えてますから。

https://downtownreport.net/area/roppongi/

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六本木の不動産：水商売・外国人の味方
G Property
不動産投資作家　田辺
tanabe（アットマーク）gproperty.global

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