サラリーマンからの民泊・簡易宿所で成功するための強化書

公式ブログでないので、だいぶゆるい感じで書いてます。ときにはブッチャケてます。

No.109:お金を上手く使う

キャバ嬢・ホステス、外国人の部屋探し(賃貸・売買)は六本木の【G Property】
No.109:お金を上手く使う

日々の生活にhappyをプラスする|ハピタス


借金にも良い借金と、
悪い借金があります。


お金を持っている人ほど、
よい借金を上手く作っています。

逆に年収は高いけど、
借金もないけど、貯蓄も殆ど無い。

そういう方もいらっしゃいます。



どちらが良いか、
個人の問題ではあると思います。

 

が、住宅を購入するときは、
断然、前者のほうが良いと思います。

 

これは、居住用でも投資用でも同じです。



居住用であれば、
いつかはこんな家に住みたい

とか、

 

3軒買って(経験して)ようやく理想の家
と言われたりします。

また最近では、
従来の住宅すごろくゴールでなくて、

ライフスタイルにより適切に、
住み替えた行くのが良いとも言われております。


いずれにしろ、
住宅を買い替えるとき、

現在の物件を買って次の資金にする

となると、売買のタイミングが面倒になります。
もちろん、居住用であれば売りにくいですし。


ですから、
一軒目の不動産購入時、

極限まで現金を使ってしまうのではなく、

すこし勿体無い気もしますが、

十分、ローンを組みます。

 

すると、現金は手元に残りますから、
次のローンを組む時に有利に働くわけです。

 


ですから、理想のお住い、
今より良い物件が見つかった時に、
素早い初動がとれます。

興味があれば、
不動産投資に挑戦してみてもいいですし。

現金があれば、
急な出費に対応できますし、


確かにローンを組むと、

登記費用の中でも、
抵当権設定登記費用

 

そして金融機関の、

保証料もしくは、事務手数料

 

がかかります。

そして支払期間中は金利負担。



現金をうまく活用していくのも
一つの手です。
いまの日本の低い金利であれば。


また忘れてはならないのが、
住宅ローンであれば、

 

団体信用生命保険(団信)です。


死亡したときなど(特約による)
残りの債務が免除される保険です。

現金で買ってしまうと、
もしもご自分が亡くなったとき、
ご家族には、住宅が残ります。


団信があれば、住宅と
現金で購入していれば
無かったであろう現金が残ります。


※個人のライフプラン、価値観等個別状況

 によりますので、お近くの信頼できる専門家に

 ご相談ください。

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六本木の不動産:水商売・外国人の味方
G Property
不動産投資作家 田辺
tanabe(アットマーク)gproperty.global

◯来店不要でお問い合わせ出来ます。
 (日本語、中國、English、Italiano)
LINE@ G Property
https://line.me/R/ti/p/%40egs0988c
もちろん秘密厳守です。


http://www.athome.co.jp/ahto/gproperty.html

上記のホームページ上では、
賃貸物件の公開は行なっておりません。


未公開物件もありますし、
お問合せいただいてる方に優先的にご紹介して
決まってしまうことも多いため、ご了承ください。



※ 業務拡大に付き、まだまだ
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