サラリーマンからの民泊・簡易宿所で成功するための強化書

公式ブログでないので、だいぶゆるい感じで書いてます。ときにはブッチャケてます。

民泊に強い!民泊・不動産のことなら【G Property】スタッフ日記 No.114:安全な取引のために

民泊に強い!民泊・不動産のことなら【G Property】スタッフ日記
No.114:安全な取引のために

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雨が降り続いています。
大きな台風もきてます。

 

心配ですね。
火災保険はもちろん、
あらゆる問題を想定しておきましょう。

民泊であれば、ゲストさんは
大丈夫でしょうか。


さて、不動産の売買、賃貸、売却、
いずれの取引の際に、
問題になることが少なからずあります。

最近は、メールやLINEでのやり取りもあるので、
証拠が残りやすいので助かります。


それでも、対面で話し合ったほうが早いこと、
そういったこともあります。

ですから、まったく画面だけ、紙面だけ
というのはありませんが。


ただひとつ注意したいのは、
対面で話し合った結果も、
しっかり、書面のほか、データで残しておきましょう。


リフォームや、新築であれば、
打合せ内容をしっかりメモして共有するのが一般的ですが、

不動産物件の仲介だけですと、
あまりそういうことしていない会社さんもあるようです。


打合せ内容を、メールしてくれないようならば、
催促しても良いですし、
お客様から「確認」という意味で流しても良いかもしれません。


細かいことですが、
金額も金額ですので、
話し合い中はしっかりメモしてるか、

商談後、内容をシェアしてくれるか、
などなども大切な評価基準になってきます。



メールなら代表メールでのやりとりや、
LINE@が安心ですね。

 

LINE@は、お客さん対会社で、
見かけ上は、1:1のやり取りに見えますが、

会社側は、一つのアカウントに複数でログインできますので、
担当者意外も確認できてるはずですので。

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民泊に強い!民泊・不動産のことなら

【G Property】
不動産投資作家 田辺

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tanabe(アットマーク)gproperty.global

http://www.athome.co.jp/ahto/gproperty.html

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