【民泊に強い】No.178:戦略的簡易宿所(民泊)出店計画
【民泊に強い】No.178:戦略的簡易宿所(民泊)出店計画
2018/01/31
久しぶりの更新になります。
今後の民泊の状況ですが、
場所によっては、物件によっては、
まだまだチャンスがある
簡易宿所(民泊)業界です。
◯東京、京都、大阪の民泊事情
そのどこがいいのか?
というのがみな気になることですね。
一般的に、東京、京都、大阪、福岡
などは、それこそ良い物件があれば、
誰がやっても利益の出せるエリアです。
ただ、そういった物件には
なかなか普通の方では出会わないでしょう。
よくてサブリース案件です。
◯これからの民泊によいエリアとは
ではどこがいいのでしょうか。
ずばり言いますと、
奈良や、和歌山
と言った、今はまだまだだけども、
観光資源もあり、
観光政策に積極的なところです。
さらに、観光客の数も伸びているところです。
京都や大阪から人が溢れれば、
当然、近隣の他県に流れます。
日帰りで遊びに行く人もいれば、
中には宿泊する方もいるでしょう。
自治体や地元の人にとっては、
宿泊していただかないと、
大きな経済効果は生まれませんので、
新しい宿泊施設が、
地元経済に役立つようならば、
まさにwinーwin の関係になりますね。
参考:
訪日客増、裾野広げる 和歌山や奈良が新「優等生」に
https://www.evernote.com/shard/s33/sh/ea52e37e-1e72-4d09-bd5f-132d61803342/9696c3d42fa5fc74dbb0fcc4a92fc9df
奈良県、民泊で条例案…住居専用地で制限設けず
https://www.evernote.com/shard/s33/sh/0255a10d-60d0-42ea-82b2-2ccb19dffaf0/61310f07832fa680452fca8683b53101
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■民泊に強い方程式■
◯ 全国的にインバウンドが増えているけども、
増加率には地域差がある。
◯ 観光客数はまだ少ないけど、
観光資源があり、
なおかつ増加率の高いようなところを狙って行く。
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【 民泊に強い! G不動産 】
株式会社G Property(ジープロパティ)
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不動産投資作家・民泊親善大使 田辺
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2018年6月住宅宿泊事業法(民泊新法)
が施行されるまで、いわゆる民泊は違法です。
民泊新法が施行されるまで営業は行わないようにお願いします。
もしくは、旅館業法に則った対応をお願いします。