【民泊に強い】No.180:これから狙うべきエリアは
民泊に強い!民泊【 G不動産 】スタッフ日記
【民泊に強い】No.180:これから狙うべきエリアは
2018/02/02
投資に絶対はないと言っても、
極力リスクを減らし、
リターン最大化を狙う。
当たり前といえば当たり前ですけど。
この思考に偏りすぎてしまうと、
自らレッドオーシャンに
足を突っ込みかねませんのでご注意を。
◯ 民泊物件を探す
すでに物件をお持ちの方以外は、
どこで民泊あるいは簡易宿所を
運営しようかと考えた時に、
需要の多いところを探します。
当たり前すぎますね。
浅草や新宿、渋谷などです。
ただこのエリアと言いますか、
23区ほぼ全域で民泊新法が規制されます。
京都もほぼ同じですね。
ですから、規制のないエリアで物件を探すか、
民泊は規制されてるけど、
簡易宿所の許可を取得し、
堂々とやる。
ということになります。
◯ 事業計画を立てる
目当てのエリアが決まれば、
次は計画を立てます。
物件の予算は予め決まっていたでしょうから、
あとは、売上を予測して利益を求めていきます。
この作業は、基本的に
過去のデータや、今現在の様子をみて、
予測を立てていきます。
ご自分でやるならば、
近隣店舗の価格と予約状況をみて。
管理会社にお願いするのであれば、
周辺物件のデータから。
こうやることで、
ある程度は精度の高い
予測ができるようになります。
ただこれらは、
「いま」や「過去」の話で、
売上の伸びるエリアであれば、
不動産の価格は上昇しているのです。
◯ 民泊ブルーオーシャンを探す
実際の所、ブルーオーシャンはあります。
ただこうしたところで、
お伝えしても
「無料の情報」として軽視され、
流される、信じてもらえない、
というのは悲しいので、
最後にお知らせする、
セミナーなどでお伝えします。
民泊も、簡易宿所も事業です。
経営です。
ですから、過去や今がどうのこうの、
というよりも、
自ら数字を作っていく、
そういう覚悟がないと、
やはり良い数字は作れないのです。
サラリーマンでも取り組めますけど、
根っからのサラリーマン思考では、
成功しないのです。
◯2月17日 民泊セミナー開催
詳細はコチラ
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■民泊に強い方程式■
◯ 民泊もブルーオーシャンは
まだ存在する
◯ 民泊も、簡易宿所も事業です。
事業であるから経営者意識を持つこと。
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【 民泊に強い! G不動産 】
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不動産投資作家 田辺
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