サラリーマンからの民泊・簡易宿所で成功するための強化書

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【民泊親善大使】No.170:民泊をやる理由

   

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【民泊親善大使】No.170:民泊をやる理由
2017/12/24


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このブログは比較的、
個人的妄想や、空想を楽しんでおります。

特にココ最近は、
その傾向が強いです。

ですから、客観的事実でないなどの理由で、

「面白くない」

とか、

「役に立たない」

などと思われる方も
いらっしゃるかと思います。



そういった内容は、
また別の記事や、ブログで書いていきます。
ですからしばらく、お付き合いください。


さて、
民泊をそもそもやる理由ですが、
どういったものがあるでしょうか。

「子供が出ていって空いてる部屋があるから」

とか、

「賃貸アパートで、賃借人が見つからないから」

などという理由もあるかと思います。
それに、もちろん、

「経済的理由」

というのもあります。
つまり、「儲かるから」というやつですね。



実際、通常に賃貸で運用するよりも、
民泊で運営したほうが、
利益が上がる物件もあります。

だから、それはそれで間違いではない。
そう思います。


ただ、やってて面白いとか、
継続する、より人気が出る部屋というのは、

月並みな言い方にはなりますが、

「ありがとう」と言われることに喜びを感じる

とか、

「困っている人を助けたい」


とか、


「ゲストと交流したい」

とか、そういった理由の方々が多いのも事実です。


「おもてなし」と言われますが、

強制的に「おもてなし」を意識しているわけでもなく、

自然と相手を思いやる気持ちからの行動、
それがたまたま「おもてなし」として表現されている。


そういった状態の運営、
部屋づくりができると、
売上も向上しますし、

地域でも民泊が受け入れられるようになって、
法、条例も緩和されていくのかなと、
期待しております。

 

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◯ ビジネスであるからには、
  数字(金)も大切ですが、
  結局は、人と人との交流

 

◯ 自分を好きになってもらう
  物件、街を好きになってもらう
  そして日本を好きになってもらう

  そうした目標・目的を持って
  民泊運営すると自然と売上も上がるのでは。


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