サラリーマンからの民泊・簡易宿所で成功するための強化書

公式ブログでないので、だいぶゆるい感じで書いてます。ときにはブッチャケてます。

No.187:合法民泊をしよう

写真と本文は関係ありません

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おかげさまで
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◯査察は来ます!

 

なにかと話題の住宅宿泊事業、
いわゆる民泊です。

都内の平日は殆どが規制され、
住宅宿泊事業の枠組みの中では、
あまりおもしろくない。

であるから、簡易宿所でやるのか、
あるいは、賃貸(マンスリー)と併用
で考えるのか。


などの選択肢があります。
合法化されたのに、

一部で噂されているような、
抜け道、違法行為はやめましょう。

ほんとうに危険ですし、
法律を守っている方々にも迷惑ですので。

北海道が、届出施設、
すべての物件を調査するとのことです。

これは、北海道に限らず、
他の地域でも考えられます。

調査に来るから、、、
という問題でもありませんが、

知っておくべきことですので、
お伝えしておきます。

 

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簡易宿所としての対応も

 

住宅宿泊事業(民泊)は、
注目が集まっており、
しっかりと法律を守る必要があります。

当然、簡易宿所も同じです。
そもそも、簡易宿所は許可が必要ですので、

入り口が狭いです。
申請の時間がかかって、
費用もかけて申請した簡易宿所です。

不用意な管理で、
宿泊者はもちろん、近隣に
迷惑がかかってしまっては、

大変ですので、
査察の有無に限らず、
しっかり法律対応をしましょう。


今後、国の対応も
変わっていくこともあるでしょう。

住宅宿泊事業法はもちろん、
旅館業法も。

もっとやりやすくなるはずですから、
つまらぬところで、

違反履歴、取り消し履歴を
作らないようにしましょう。

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■民泊に強い方程式■


◯ 許可である簡易宿所
  当然に調査、確認がある。
  責任者として管理をしましょう。

◯ 届出である、住宅宿泊事業(民泊)でも、
  届出内容と違えば、当然問題です。
  調査はあるものとして運営しましょう。

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サラリーマンからの
民泊・簡易宿所で成功するための強化書
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