【民泊親善大使】No.171:どのエリアに投資するべきか
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【民泊親善大使】No.171:どのエリアに投資するべきか
2017/12/29
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久しぶりの更新となってしまいました。
2018年も民泊については、
変革の年というか、
解禁の年なので、
忙しくなりそうです。
それでも、極力、
ざっくばらんに、
お話していきますので、
どうぞよろしくお願いします。
さて、
政府は22日、
2018年度予算案を閣議決定し、
観光庁予算を過去最大の294億円としました。
2017年度の256億円からは38億円増、
2015年度には100億円規模だった予算の
「約3倍」となった。
いま、良い面も悪い面もあり、
ネガティブキャンペーン
のような状況ですが、
政府が2016年3月に策定した
「明日の日本を支える観光ビジョン」の中で、
2020年の訪日外国人旅行者数を4,000万人、
2030年には6,000万人にする目標を掲げています。
それでも、まだまだ
フランスの8000万人
には及びません。
ただ個人的には6000万人で
落ち着くのでは?
と根拠もなく思っております。
6000万人を受け入れるだけの
ホテル建設用地はどうするのか?
また観光客が6000万人に来ても、
都心部だけが潤ったりしても、
地方は面白くないし、
もちろん地元経済のために、
インバウンドを積極的に受け入れていくでしょうから、
地方で周辺の協力の下、
健全に民泊をするのも
悪い選択肢ではなさそうです。
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◯ 2018年度予算 2015年比3倍
294億円
◯ 「明日の日本を支える観光ビジョン」
2030年観光客数 6000万人
◯ 地方にも観光客は増えてますが、
優勝劣敗、明暗がハッキリしてくる。
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